マンボウまでの道のり

2012年2月5日 やっとこ田沢湖に戻りました。

やっとこ田沢湖に戻りました。
疲れました・・・一泊二日の高田・碁石・末崎の出張でした。

仮設住宅のお母さんが、何百円(一個)の内職で、まずは挑戦してもらえ
る事になって、第一回目の練習会をしましたが、皆さん手つき良い。

となりの元マイヤ取締役だった及川さんは、もう材料沢山使うわ、なにわ
で大笑い。とにかく今月で90個ぐらい仕上げてもらって様子を伺う事に。
まずは川徳壱番館に置いて見て、様子を伺いながらと思っていました。

わきあいあい。どうなるかです。2900円で売り出すつもりです。復興支援
では無いんですよ。これは・・。今まで売れていたおちょこの、高田バー
ジョンと言う考えなんです。だから今の内に・・とか、震災復興で売れれ
ば、とは思って無いんです。

今まで売れていたおちょこに、Newバージョンとして登場させたい。そう
言う考えなんです。NHKさんが、この場にいて取材・・・としつこい感じ
でしたが、断りました。良い商品に仕立てる。それって高田松原の炭だっ
たんだ・・・へえ〜・・。ぐらいで売れる物を作ると延々と売れる。

震災だ、気の毒だ、買ってやるべ・・の商品にして売る気は無いと言う感
じなんです。それが本質的な復興商品だと思うからでした。この場で話し
たのは、及川さんと言う方も同感で、震災で売るんでは無く、新しい技術
を作ろう、そんな話しでした。実は、微粉末の炭が年輪に入り込み、それ
がナノテクの塗装と相まって、凄まじい硬さになりました。

漆器ぐらいのです。それを建材に応用するとか、当社は地域資源の認定を
受けていたんです。から松です。それは沿岸に沢山あり、建材としては、
駄目な木の一つです。それを炭にして木材に塗ったら、強度が増したら、
これは新しい塗装方法になるね・・とか話し合いながら、実はお母さん達
と塗装していたんです。信じられない会話ですよね。復興とは明るい明日
の技術と雇用とか仕事の創出で、泣き泣きでは駄目だね・・と皆で話し合
って来ました。




仮設住宅の集会所で知り合って、凄まじく仲良くなってしまった、リンちゃ
ん。満田颯と誕生年月日が二十日違いのほとんど同い年の子。あまりにで仲
良くなって、家に来て(仮設の自宅)に誘われていましたが・・・・。

この指導三時間半の間に、満田颯はDVD(ポータブル)を持ち出して一緒に映画
を見たりしていましたが、これ見た事ある・・あれは、これは・・と満田颯
が言うと、その都度、ん・・流されて無くなったの・・。おもちゃ、本の話
しをしても、満田颯が何か言うと、流されて・・。

美栄子さんから聞きました。私達が満田颯に言ったのは、お前は何でも持っ
ていて、何でも揃っている。それを、ありがたい、俺は幸せだと思わないと
駄目だぞ・・と。この贅沢に恵まれた2人の生きる気を引き締めるにはも本
当に良い移住だ。

資産や貯金を大きく失うが、最大の子供への教育・そして私自身の人生の為
に投資なのだと感じた1日だった。身を引き締めて行かないと。

もしかしたら、満田颯より、私達大人が、子供の嫌みの無い、純な気持ちで
の言葉に、強く考えさせられました。子供同士は、明るく、元気で、愁が無
く言葉に出ますよね、大人はドロドロと色々と出てしまうから。自分もそう
ですし。

子供はイイ。本当に未来だなあと思いました。




5日。
高田移転は大幅に延びそうな気配になった。建築関係はなかなか進まない・・。
あっち・・こっち・・と。思ったようには、ならない。やっと形に
なりそうです。それも・・やっと・・今頃・・・になって・・。移転は秋に
なりそうです。もっと早く色々と動いていれば良かったと大反省。

人任せは駄目だ何をしても。人任せで失策をしてしまった。

とにかく冷麺の季節は外してしまう・・・残念で仕方が無い。ここで売上を
稼ぐつもりだった。全てを今年の夏にターゲットを絞って来たのに、間に合
わせれなかった。事業としては失敗と言う事だ。

マイヤは過ごい・・・目標を外さない。目標から外れると言う事は、力量・
仕事の能力が無い・・・と言う事だ。本当に当社の最大の商品、冷麺が季節
を外して引っ越して製造しても、売れない季節に人を雇い・・・どうする
か・・。全くもって、気持ちは沈ち込むばかりだった。目標を達成出来ない
仕事など仕事では無い。アホな私だった・・・。

泣きたいぐらい落ち込んでいたが・・今日は顔合わせ・・・。やっと、やっ
と建築会社が決まって良かった。一関のリームス・ホームさん、水沢電機工
事、日本新エネルギーさんとの出会いでやっと落ち着いた。感謝しなければ
と。これからは建って行くのを楽しみにしないと。


written by saga [陸前高田への挑戦]
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2012年2月5日(日) 21:31

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2012年2月3日、明日からの二日間、碁石の海楽荘に泊り、高田・末崎町と出張。

長いブログなので全文が表示されませんので、記事タイトルをクリックして下さい。
すると、全文が現れます。

2012年2月3日、明日からの二日間、陸前高田・高田大船渡の末崎町・仮設住宅
での外注内職の準備が整った。お母さん達に何とか商品化を楽しくやってもら
えるか。

ここにいる元(株)マイヤ取締役の及川氏が仲立ちしての立ち上げを準備して来
ました。土日しか時間が無いと言う事で、今週は、皆で大船渡・陸前高田市に
一家出張。

昨日は、道具、乾燥箱、ドライバー、塗装剤を入れる入れ物等を購入して、今
日は準備を半日かけて終えました。マニアルから抜粋で、こんな感じでの製造
マニュアルです。

written by saga [陸前高田への挑戦]
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2012年2月3日(金) 15:05

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2012年はアナログに手を出してしまいました。

美栄子さんがレコードを所有しているので聴きたいと言われ続けて。
私も、アナログに行って見ようかなあ〜・・と思ったら超気性な、
2年も販売しなかったターンテーブルが見つかった。

マランツ MARANTZ TT8001 中古
採算に合わなく、かつ売れなく、辞めたと言われる物です。

だったら、全部統一機種にするか・・・と真空管や様々な物を売り
に出して、一式マランツに揃えました。



真空管の純A級程の音質はありません。がレコードに切り替えると・・
それは、もう〜ノスタルジックな世界で、プチプチと音を聴きながら
ワインもイイもんでした。
レコードが沢山欲しくなってしまいました。



純正統一感も、悪く無いな、むしろ価格は下がり、システムもスペック
ダウンしたのに、迫力が増した感じでした。

マランツ&JBL一家。

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2012年2月2日(木) 10:10

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2012年2月1日 とうとう湖梅も保育園の初登校となりました。

満田颯(まんたろう)が2歳で保育園に通いました。
盛岡市の、風の子保育園でした。泣いて泣いて行きたく無い・・・と。
そして田沢湖に引っ越して2年半、泣いたのは一日目ぐらいで、後は
すんなり桧内保育園に行きました。今も元気で保育園に行きます。

     この違いは通わせて体感して良く解りました。

         「三つ子の魂百まで」


さて、このそもそも満田颯が通うはずだった、だしの子保育園。
園児は150人を切るぐらいのマンモス保育園と幼稚園の合体型。
紀子様も来られたり、全国の幼稚園の指定何とかになっている
所です。

ちなみにここは岩手県出身の奥様方が多い地域です。

さて、初登校は、昭和55年以来の寒波と言われる今年・・・。
今朝もビートルのエンジンがかからない状態で・・・バタバタと出て
行きました>




湖梅は元気一杯過ぎる朝でした。
よっしゃ〜遊ぶぞ〜ジイジと言われても・・・私は帰らなければ・。




泣かないでなっ・・。
頑張れよ。

written by saga [子育て]
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2012年2月1日(水) 09:36

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2012年1月27日 田沢湖畔〜埼玉川口〜仙台。29日は仙台〜花巻〜イオン盛岡〜田沢湖〜除籍。

やっと、田沢湖に昨晩(29日)、帰りました。

一日目の走行距離は940キロちょっと。田沢湖畔〜埼玉川口〜仙台。
早朝の四時半に田沢湖を出て、一気に関東まで。満田颯と美栄子さんと
一緒で、美栄子さんは運転を時々代わってもらって。オペルヴィータで
行きました。そしてビートルと交換。

携帯電話で撮影した写真でした。


満田颯は興奮して、早起き・・・そして疲れて寝るの繰り返し。
田沢湖〜東京〜仙台市、まで走り、湖梅ちゃん、知子さんと福島で
合流し夕食を食べて、仙台に一泊。


翌日28日は仙台アンパンマン・ミュージアム。


そして夕方から清次郎グループのドーノドーノさん(泉)で星影のパスタ
とFCに向けての打ち合わせ。田村さんと楽しい夢のある打ち合わせ。
今度の担当スタッフも素晴らしい。そして仙台市一泊。

二日目は358キロ。
翌日は、仙台から花巻、花巻から、イオン盛岡、そして田沢湖。



夕方夕暮れ時に田沢湖に到着したら、除雪に一時間・・・。積もってた〜・・。

そしてワイン一本!!。寝ました。

盛岡の大お母さんの軽自動車(ワゴンR新古車)より格安だったビートル
の白です。一応、ブレーキパットは六万ちょっと強化とダスト低減。
スノータイヤはピレリの新品。


ナンバーは岩手33 2819 です。
‎28は私と満田颯の誕生日で28、19は湖梅ちゃんの誕生日が19日。

written by saga [自動車について]
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2012年1月30日(月) 13:36

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2012年1月20日 保育園から帰った満田颯(まんたろう)と滑り台。

この田沢湖の美しさは、国定公園の力を存分に見せつけられる。
実力のある湖畔だが、観光客は本当に少ない・・・。



こんなに除雪した雪を盛り上げれる。
そこは子供達の遊び場になった。
http://www.youtube.com/user/kazuyoshi1717?feature=mhee#p/a/u/1/KtzzUmgQP44



満田颯もご満悦の庭だ。

ちょっと、滑って来るよ!!。

http://www.youtube.com/user/kazuyoshi1717?feature=mhee#p/a/u/0/33MDM0KYL48

除雪のきめ細やかさを・・・ご覧下さい。
今年は定価で100万円近くする除雪機を中古で昨年真夏に買っておいた。
それは凄いパワーだが、使うのも大変で、歯を何度も舗装や庭石で削って
しまい、随分と歯が小さくなってしまった。
それでも、このテラスに上がると、中に入ると、冬でも気持ちイイ。


written by saga [子育て]
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2012年1月24日(火) 08:10

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福島に暮らすと言う事。のフェースブックと出会いました。

http://www.facebook.com/notes/%E5%90%89%E7%94%B0-%E9%BA%BB%E9%87%8C%E9%A6%99/%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%92%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%92%E6%97%A5-%E7%A7%81%E3%81%8C%E3%81%B5%E3%81%8F%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%AB%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8/234552469952961


私のフェースブック
http://www.facebook.com/profile.php?id=100002504649128




もしかしたら、フェースブック・ノートから消えてしまう可能性もあるのかなと思い。転作させて頂きます。

吉田 麻里香さんのフェースブックの文書です。
................................................



ふくしまで暮らす、ということ。

わたしが、ふくしまで暮らすということ。

わたしにとって、ふくしまで暮らすということ。



たとえば、朝起きて窓を開けて深呼吸する習慣がなくなったこと。

たとえば、洗濯物を外に干せないということ。

たとえば、庭の畑で採れた野菜を捨てるということ。

たとえば、私が何も言わなくても線量計とマスクを身につけて外出する娘の姿に胸がチクっと痛むということ。

たとえば、この真っ白な雪に触れられないということ。

たとえば、「がんばろう福島」のスローガンに時々微かな苛立ちを感じるということ。

たとえば、いつのまにか呼吸が浅くなっているということ。

たとえば、福島に住んでることを誰かに話すとき、「でもうちはまだ線量が低いから…」ときかれてもいないのに説明してしまうこと。

たとえば、ふくしまには福島とFUKUSHIMAがある、と感じること。

たとえば、ふくしまに「とどまれ」と言われると「人の命をなんだと思ってるんだ!」と言いたくなり、「避難しろ」と言われると「そう簡単に言うな!こっちにも事情があるんだ!」と言いたくなってしまうこと。

たとえば、6歳の娘が将来結婚できるかが今から心配になってしまうこと。

たとえば、ふくしまに住んでいるという選択の責任を放棄したくなること。

たとえば、わたしたちの日常が誰かの犠牲と努力によって保たれている薄氷のような「安全」の上に成り立っているという当たり前の現実を、毎朝腹の底から理解するということ。

たとえば、明日にはこの家を遠く離れるかもしれない、と毎晩考えること。

たとえば、それでも明日もこの家で暮らせますように、と毎晩祈ること。

とにかく、娘の健康と幸せを祈ること。

あの黒煙が脳裏から離れないこと。

それでも、毎日をそれなりに楽しく暮らしていることを、誰かにわかってほしいということ。

毎日、怒ること。

毎日、祈ること。



ふくしまを代表するつもりも代弁するつもりもありません。これがわたしの、わたしだけのふくしまで暮らすということ。

今日が、ふくしまにとっての10ヶ月。

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2012年1月24日(火) 00:29

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三陸進出はなかなかハードルが高い。



下記の記事と同様の影響を受けていました。辛い感じです。
マイヤ同一敷地内の工房の建設業者をマイヤさんとは同じに出来ない
雰囲気です。

そして予算も1.5倍。私は今、秋田県なので助成金も一切使えません。

全て、何もかも、自力でです。なかなか進出企業にはハードル高いですね。
この子供達のように、簡単に行きたい所に行けたら、なんぼか楽なんだか
・・・・と。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120116-00000032-mai-soci

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2012年1月19日(木) 09:41

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日本酒は文化か。私の叔父の仕事です。

私の、実の叔父、杜氏です。
http://www.aiyu-sake.jp/spirit/brewer.html

そして叔父の酒は高く・・・なかなか購入出来ません・・。
これを長女の結婚式の時に、四本、乾杯用に使いました。
一升瓶一万円の物です。



http://www.aiyu-sake.jp/products/detail/aiyu_daiginjyo.html




そして娘の引き出物として、龍神おちょこ、これを作りました。

竜子姫と八幡太郎竜が描かれていた物です。
昨日、そんな話しになったので・・・。

これが長女の披露宴用に作った龍神おちょこ。

http://www.blogiwate.jp/cgi-bin/myblog/saga/ms.cgi?t=sketch&blogid&ShowDiary_file=%2Fochiyoko%2F1257344719


私の叔父は三重県で杜氏をして、名を挙げて、その後数件回り、最後は潮来
の愛友酒造さんの杜氏となって、大きな賞を取る事になった方です。
皇居御用達酒となったとか。

若い頃、三重県にづっと出稼ぎで行っていた酒造メーカーは、山 本 酒 造
さん。ここで杜氏として賞を取ってから人生が大きく変わったと言っていた。

何と叔父も三重・・・で、マイヤの米谷社長も三重で・・・青春、そして
当家の家紋は三重が出所。三重と関わると何かが起きるのか・・・。

杜氏   阿部 昭一
http://www.organic-mikishi.jp/homepage2/201_210meisyutotouzi3touzijitsuroku/201.htm

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2012年1月15日(日) 22:58

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2012年1月15日 子供達がクッキーを焼いてくれた。

知子お母さんは、こう言う所が素晴らしい。
子供達にキッチリと楽しく笑いながら、遊びとして、食べ物を作らせる。
教育は多岐に渡りたいが、一人では駄目だ。来客、家族、親戚、友達、
社会、仕事を見せる。

それが子供達を育てるのだと信じたい。



多くの子供達は大人皆が親なのだ。本当は。

満田颯はいつも言う。
大お母さんに食べさせたい。大好きだ。
亜由美、眞吾、愛ちゃん、緑も好き。食べさせたいと。
来ないかなあ〜・・と言う。

眞吾君は仕事上手く行っているのかな〜なんて言っていて驚いた。
五歳にもなって無い子供が仕事を心配していた。きっと大人達が
言っているのだろう。

大人の気持ちとは全く関係無く、子供は純粋な言葉をいつも口にする。
子供の前では制約、壁、枠組みを外して上げたい。

written by saga [子育て]
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2012年1月15日(日) 22:52

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